ロンドン旅行(その6)

※過去の旅行記になり内容は最新ではございません。

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観光最終日、まず最初はロンドン塔。タワーヒル駅を降りた時点で目の前に広がる城壁。要塞・宮殿、銀行や天文台だった事もあるみたい。様々な用途で利用されてきた中で、血なまぐさいイメージがつきまとうのは、やはり監獄や処刑場として利用されていた時の印象が強すぎるから。

 

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トレイターズ・ゲート。
監獄で利用されていた時は、囚人はこの水門からロンドン塔へ入れられていてこの門をくぐると二度と外には戻れないと言われていたらしい。

かのエリザベス1世も、腹違い姉メアリー1世の治世時に、反乱に加担したと宮廷から尋問を受ける為に召還された際にはこの門を通って中へ・・(と言われていたけど、現在の説は違うらしい?)

 

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拷問器具とかもあった。

 

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ビーチャム・タワーの壁には囚人が彫ったレリーフ。単純な物から思わず見入ってしまう程手の込んだものまで。ある意味、遺書みたいな物になるのかな?

 

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9日間の女王として有名なジェーン・グレイ。彼女もロンドン塔で処刑されたうちの一人で、このJANEの文字は夫が刻んだ物だといわれているとの事。

 

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タワー・グリーン。

ロンドン塔には多くの囚人が投獄されたけれども、階級の高い人や影響力のある人はわりと自由に過ごせていたみたい。多くの囚人がタワー・ヒル等で処刑され見世物にされている中、上記の人たちはタワー内にあるこのタワー・グリーンで処刑された...と。

 

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拷問だ、処刑だ、暗殺だ!
ちょっと気分が落ちてきた時にオススメなのがジュエル・ハウス。


イギリス王室の宝物庫。
「偉大なアフリカの星」と言われる、どでかいダイヤモンドがついた杖(王笏=おうしゃく)や、戴冠式で使用される「聖エドワード王冠」や、議会開会式で使用している「大英帝国王冠」etc..。とりあえず、キラキラ。 

 

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旅行記書きながら、私ここ入ったかな?(なにせ15年前なので)と思っていたんだけど、突如思い出の扉が開いて、思い出した!!!動く歩道で立ち止まってすら見れなかったあれね!! 見終った後に「また並んで見てもいいのかな?」という会話をした事も思い出したけど、色々旅行記漁ってみたら、何度でもいいっぽい。といっても、オンシーズンは再度並ぶことすら無理かもしれないけど。。

 

 

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ロンドン旅行(その5)

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宮殿を後にして、横道をテクテク...。見えてきましたウエストミンスター宮殿(国会議事堂)!!ビッグベンの圧倒的存在感たるや..やばい、ロンドンに来た感すごい。

 

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中を見学出来るの知らなくて外見だけ見てスルー(ガイドツアーか、オーディオガイドで回れるらしい。オーディオガイドには日本語ないってほんと?)

 

そして、そのお隣にあるウエストミンスター寺院。イギリス歴代君主の戴冠式や結婚式、葬儀などが行われる由緒正しき寺院。メアリー1世エリザベス1世ニュートンダーウィン等々、埋葬の他に記念された人を含めれば3,300人超え。

 

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正面撮るの忘れたよ! (北側の翼廊)

 

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内部は写真撮影禁止。内部はいたるところにプレートやレリーフ、胸像があって誰が誰のやら。個人的にすごい印象に残ってるのは、戴冠式の椅子。700年以上歴代君主が座って王冠を授かったそんな凄い代物なのに、特別大げさなセキュリティがいるわけでもなく、当時は後ろを振り返ったらあった・・みたいな展示だった記憶。(2010年から本格的な保護活動が始まった...え..遅くない?)

 

その後、近場をふらふらした後に一度ホテルへ。

身支度をした後に向かったのはパレスシアター。「レ・ミゼラブル」観劇!!

  

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 座席前にオペラグラスがあって、コインを入れると取れる仕組み。この方式いいよなぁ。日本の劇場でも採用して欲しいなぁ。

 

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レミゼは日本で何度も観たことがある作品なので、内容はばっちり。ずっと日本語で観ていた作品を英語で見る不思議な感覚。語学力皆無なので、歌詞は日本語変換して脳内上演。ただ、曲のリプライズが多い作品なのでその辺はごちゃまぜだったけど。

 

 

渡航前、日中の観光時と同じ服装で大丈夫なのだろうか?と思い、当日は観光後に一度ホテルへ戻り着替えてから行ったんだけど(ジャケットにスカートレベル)思ったよりラフな格好していた記憶。

 

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ロンドン旅行(その4)

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翌日は楽しみにしていたバッキンガム宮殿内部見学。日本で公式サイトから予約したのでまずはチケットを交換。混んで場合を考えて早目に来たけど、2~3組いただけでスムーズに交換完了。

 

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で、見学時間まで周辺をぶらぶら。バッキンガム宮殿、いわずと知れたイギリス王室の公式宮殿。門もかっちょいいわ。

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内部を見学できるのは、エリザベス女王が避暑に出ている夏季限定。宮殿上部に掲げられているユニオンジャックエリザベス女王が在宅時はこれが王室旗へ・・。

 

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 宮殿内は写真撮影禁止。正直、どんなのだったかもう忘れたけど昔書いたブログには消火器がキンキラしていたらしい。内部見学が終わり中庭をふらふら。のんびりしすぎて、衛兵交替式を見に行った時はすでにちょっと始まってた。

 

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あまり見れなくて不完全燃焼。交代式を見てから宮殿内見学にすれば良かったのか、それとも見学と交代式は別日にした方がいいのか・・再訪時の課題のひとつ。

 

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ロンドン旅行(その3)

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大英博物館を後にし、次に向かったのは「シャーロック・ホームズ博物館」こじんまりとした博物館で外観もとても可愛い。入口にはロンドン警視庁(スコットランドヤード)の制服に身を包んだスタッフの方が。彼にいざなわれていざ、内部へ!

 

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中に入ると、博物館というよりは本当に家にお邪魔しているような感じ。愛用品も飾られてたりして、ホームズって実在人物だっけ?と割と真剣に考えた。

 

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部屋の中には、シャーロック・ホームズはもちろん、ワトソンや事件の一場面を再現している蝋人形達がいるわけなんだけど、この蝋人形がリアルで、部屋に入る度に本気ビビリ。

 

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恥ずかしながらシャーロック・ホームズシリーズをまともに読んだ事がないので、蝋人形達がどんなシーンをあらわしているのかが分からず、友人に説明してもらってなんとか。少し予習していけばよかったなぁ。でも、分からない故の蝋人形のシュールさもあってそれはそれで・・。

 

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ロンドン旅行(その2)

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翌日はホテルからも徒歩圏内の大英博物館へ。

 

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ここが、あの有名な大英博物館

昔のブログに入場料は無料と書いてあって調べてみたら、今も無料だった。

 

入って真っ先に向かったのは、エジプト展示品室。

私の憧れ、ラムセス2世の胸像。

 

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古代エジプトが好きで、いつかエジプトへ!と思い続けていたけれども、先にロンドンでお目にかかれるなんて有り難き幸せ。右胸の穴はエジプト遠征時のナポレオン軍が持ち運ぶ為に開けたものの、重すぎて失敗。総重量7トン超え。その後胸像はイギリスへ渡り、胸から下は現在も葬祭殿の前で佇んでいる。

 

ラムセス2世神殿の王名表。

歴代の王達のカルトゥーシュが色鮮やかに残っていてもはやロマンしかない。

年代順に並べると右→左順。中央真ん中右からトトメス3世、アメンホテプ2世、トトメス4世、アメンホテプ3世、ホレエムヘブ、ラムセス1世。(歴代王のカルトゥーシュ一覧はここから

 

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そして、ロゼッタ・ストーン

ガラスケースに入っているものの割と普通~に置いてあって、驚いた記憶。もう少し近くで見たいけどガラスケースに自分が映って萎えるという人はレプリカがキングス・ライブラリに展示されているそうで、そっちはガラスケース等がないので読み放題触り放題らしいのでどうぞ。

 

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当時、オーディオガイドがあったかすら定かではないけれど、あったとしてもこの時は借りてなかったと思う。なんとなく、ワーワー見てただけ。

 

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で、楽しみにしていたエジプトコーナー。

 初めて見る生の壁画にカノプス壷にミイラにミイラにミイラ!! 何千年も前の物なのにこんなに綺麗に鮮やかな色が残ってるなんて、もはやロマンしかない。

 

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エジプトのミイラと言えば、包帯グルグル巻きのイメージだけれども、大英博物館には人の手が加えられるようになる以前の自然乾燥によってミイラ化した「ジンジャー」と呼ばれるミイラがあってこれがなかなかパンチがある。

 

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保存状態が良く、髪の毛も残ってる。後の研究によって、彼は18-21歳くらいの男性で、死因は背中?肩?を刺されたのが致命傷になったとのこと。現在は、タッチスクリーンで彼のCTスキャンが見れるそうで。骨からなにからなにまで見放題!と言っても見たいような見たくないような・・。

 

私達(主に私)の目当てがエジプトコーナーだった為、その後は足早に走り去り、まだまだ見所は沢山あったのに大英博物館見学終了。また再訪した際には、オーディオガイド借りてじっくりゆっくり。

 

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ロンドン旅行(その1)

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ロンドン旅行(2003年9月17日~22日)

 

二度目の海外旅行先はロンドン。

貴族、王室、女王様、プリンスにプリンセス...イギリスには漠然とした憧れを持っていて、旅行先をヨーロッパで探していたら割と安くて。一緒に行く友達がミステリー小説好きという事もあってトントン拍子にロンドン行き決定!

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利用した航空会社はヴァージン・アトランティック航空。

今でこそ長距離フライト座席にはモニター付きがマストになっているけれど、当時は「モニター付き」が売り文句として広告に載っていたりしてた。

 

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この時は割りと空いていて、4人席(だったか3人席だったか...)を2人で広々使えて、モニターで映画見たりゲームしたりでめっちゃ快適な空の旅。その後も何度かヴァージン・アトランティック航空指定で旅行したレベルでは気に入っていたんだけれども、2015年で日本発着路線撤退してた。残念...。

 

ロンドンへは夕方頃に到着し、送迎車でホテルまで。

泊まったホテルは「インペリアルホテル」 近くにハリー・ポッターで撮影された駅があるとの事だったのでチェックイン後、散歩がてら散策。

 

大きいねー、綺麗だねーとしばらく見てたけど....。

 

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外観が撮影されたのはこっち↑(セント・パンクラス駅)で、プラットフォームが撮影されたのはこっち↓(キングス・クロス駅)

 

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駅構内には、9と3/4番線のプレート。

現在は、ここにカートが半分埋め込まれた状態になってるらしい。この時、プラットフォームまでは見に行かなかったのでまた是非とも行きたい!!

 

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プラハ&ウィーン旅行(その8)

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王宮内をふらふらしていたらいつの間にか着いていたシュテファン大聖堂。

めっちゃ迫力!!写真じゃあまり伝わらないけど想像以上に大きい。

 

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屋根には鷲の紋章モザイク画

 

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ハプスブルク家の歴代当主と近親者は、遺体・心臓・その他の内臓を別々に安置・埋葬する慣習があり、シュテファン寺院には心臓以外の内臓が安置されている。これは地下カタコンベツアーで見学可。

 

で、遺体が埋葬されているカプツィーナ納骨堂(皇帝納骨堂) 

 

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シシィも眠るその場所にいざ...行ったんだけど、改装中で見れず。これは本当に残念だった。ちょっぴりあきらめきれず(というか、改装で全部見れないのか一部は見れるのか分からなかった)無理矢理中に入る無謀な二人。 

 

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最後に再度王宮へ戻る時に通ったミヒャエル門。

実際はここが王宮の正門で、この門は王族しか通れなかったそう。

 

 

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真ん中のドームの高さは37m。開放感!!!

ネットはやはり落下物防止の為なのかな?

 

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で、ここで見つけたのがシシィのシルエット。

内部工事中で、開いていたドアから見れたんだけど..これ..現在のシシィ博物館内部の一部分。当時は博物館が出来る事すら知らなかったので、なんでこんな所に?と思ってた。博物館は2004年4月にオープン。

 

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今こうして振り返ると、中に入らなかったり..と見逃している所が多すぎる。でも当時は初めての海外旅行にとても興奮し、憧れの地に行けたことだけで本当に嬉しかった。「またいつか行く!」と宣言してからウィーンに再訪したのは11年後。プラハにはまだ再訪出来ていない。でもまたいつか絶対行く!!

 

 

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